春から続くコロナ禍には今も警戒すべきですから、楽しい企画・美味しい企画を立ち上げにくいのは今も変わらないのですが、開催する側も参加する側も感染リスクを低くできるように十分に注意して、密を避けられる環境でほどほどに楽しめるような(まだるっこしいですが必要ですよね)そんなイベントを夏の終わりに開きたい・・ということで、8/26(水曜日)の17:30〜20:30に神戸のシンボル、ポートタワーの1FにあるIn the door Brewingさんのお店”TAP TOWER”さんで行うことになりました。
TAP TOWERさんのクラフト・ビール、SAKE TARU LOUNGEさんの神戸の地酒と、ジェロボアムのブースでは人気の高い日本ワインを。また、串鉢さんの但馬牛のお料理、ルリカケスさんのカレーなどフードもご用意します。
皆さま、是非お越しくださいね〜と大きな声では言いにくいのですが、イベントの案内ページにもあるように、感染リスクへの意識を保つこと、周囲への注意および気配りを怠らず、夏の夜の神戸ウォーターフロントをともに楽しみましょう!
https://www.facebook.com/eatlocalkobe/posts/1677575192395634 (ご案内)
ワインはこちらの画像のみでご案内しますが、この12種の他にもたくさんご用意します。お楽しみに!
ジェロボアムでは5/4(土)と5日(日)に、通常営業を行いながらではありますが、13:00〜16:00の間で4月に届いた日本ワインのいくつかをお試し頂ける機会をつくることにしました。(日本酒はすでに完売で、タカヒコは当店での発売未定)
ドメイヌ・ソガ サンク・セパージュ(白) サンシミ 2018
ドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール 2017
ドメーヌ・タカヒコ アイハラ パストゥグラン 2017
小布施酒造 Sake Naturel 70%
なお、ジェロボアムの向いにあるネイバーフードでも、5/4(土)と5日(日)13:00〜18:00に、東北をワインで盛り上げるアル・フィオーレさんのワインの数々を楽しんでいただけるバルを開催!自家製デリやチーズなどもご用意していますので、ぜひお越し下さいませ!ワインはリリースされた7種のうちいくつかを開けています。
令和になり晴れてご結婚された目黒浩敬さんと坂口礼奈さん、今回初めてゲスト醸造家として参加した九能ワインズの中野雄揮さんが手掛けた、弱炭酸シュワシュワ!だったり、ナチュラルな葡萄のアロマと軽やかさが魅力のこれからが旬のワインたちです。こちらは販売用ストックがありますので、気に入ったらお買い求めいただけます!(ワインは1杯500円)
アルフィオーレ Neco Series sola 2018
アルフィオーレ Neco Series momo 2018
アルフィオーレ Neco Series genchi 2018
アルフィオーレ Piacere! 2018
アルフィオーレ Ciao! Ciao! 2018
九能ワインズ Orange Osmanthus 2018
九能ワインズ Rose 2018
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“ジェロボアムの黒ちゃん”こと、黒谷郁弥くんが、この3月末でジェロボアムを卒業することが決まりました。6年あまりの在籍中に多くの方々にお世話になり、立派にワイン業界人として(?) 成長することができました。
そこで、皆様に感謝の気持ちをお伝えする機会、いったん区切りをつけ、新たなスタートを切るにあたりご挨拶ができる場が設けられればと、黒谷自身の企画として外飲みワイン会を開くことになりました。
当日は、ジェロボアムとヴェッキアスプーニャ、ネイバーフードも営業を休みとさせて頂き、この会に合わせて黒谷が厳選したワインと軽い料理を用意して、皆様とともに楽しめたら、と思っています。
今にも桜が咲きそうな季節とはいえ、肌寒い日もある時期ではありますが、ご参加をご検討くだされば幸いです。
日 時 : 3月31日(日曜日) 13時〜17時まで
場 所 : ポートアイランド北公園 (現地集合・現地解散)
会 費 : 5000円(税込)
ご参加くださる方は事前のご連絡をお願いします。(ジェロボアムまで)
黒谷の思い入れのある8種のワインセット+ちょっと特別なワインを数種類、
クラブ・ジェロのようなフリーテイスティング形式で。アテはヴェッキ−とネイバーフードで用意するお料理とパンが料金に含まれています。
なお、機会があれば誰かとシェアして飲みたかった個人所有のワインや、普通にビールやジュースなどの飲料、おつまみなどをお持ち下さるのも大歓迎です。(公共の場所で火気は厳禁ですのでご考慮をお願いします)
また、黒ちゃんと言えば全身デニム!なので、デニムをドレスコードに・・などと
申しております。(なくてもまったく問題ありません)
※この会はジェロボアムからご案内していますが、店が開催するものではなく、
個人の親睦会?オフ会?として行いたいと考えておりますので、トラブル等に関しては参加者の自己責任として頂きたいと思います。よろしくお願いします。
]]>日時 2月17日(日) 13:00〜17:00 (最終受付16:30)
場所 ネイバーフード(ジェロボアム向かい)
ワインの量・価格はアイテムによって変わります。
キャッシュオンデリバリーでお願いします。
1グラス500円〜800円です。
以下、予定しているラインナップの一部です。(当日の状況をみて変更、追加の可能性あり)
?ドメーヌ・ロレ クレマン・デュ・ジュラ 2007
?ティネル・ブロンドレ プイィ・フュメ ラレ・ビュファット 1999
?ホリック シャルドネ レゼルヴ クナワラ 1998
?ヴィスー ボージョレー クール・ド・ヴァンダンジュ 2004
?ドメーヌ・ド・ラ・トゥール ブルゴーニュ ピノ・ノワール 1999
?クードゥレ・ド・ボーカステル コート・デュ・ローヌ 2001
※どれも1点ものです。早い時間になくなった場合はご容赦ください。
(画像をクリックすると、少し拡大されます)
今回の店はアノニムさん。加古拓央シェフのフランス料理で日本ワインを楽しみます。
『とある日、とある店で』 第二回 アノニムのフランス料理
日時:2月3日 (日曜日) 18:00〜
会場:アノニム 神戸市中央区下山手通4丁目13-3
会費:10,000円(税別) ※ワイン4種 各1杯+料理4皿
定員:各8名様
お問い合わせ・お申し込み 078-778-0965 アノニム加古さんまで
注) ワインを飲まない方はご遠慮下さい。飲酒運転も×です。
今回は、ワインが決っていますので予めご案内します。
?KONDOヴィンヤード ナカイミュラワ2017
(北海道/微発泡性の辛口、白)
?ナカザワ・ヴィンヤード クリサワ・ブラン2017
(北海道/多品種混醸の辛口、白)
?ドメーヌ・デ・テンゲイジ MBA フレンチオーク2015
(山梨/長期熟成を経て初リリース ミディアムボディの赤)
?ボー・ペイサージュ 津金 シャルドネLIB 2009
(山梨/加古さんも大好き 岡本さんの白)
以上ですが、?の年号がワインの状態によって2010年に変更の場合あり。
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今回のテーマは『オーストリアの保守、革新』。
・・ちょっとテーマが重い感じでしょうか・・正直言って今回は考え過ぎて、いまいちアピールポイントがまとまっていなかったのですが、2ヶ月ほど前にジェロボアムを訪ねてくれたミヒャエルさんのワインが鳥肌たつほど美味しくて、とりあえず彼のワインを皆さんにご紹介したい!というところから、オーストリア特集をやりたいと思い立ちまして・・。
お宝ワインもあり、「え?オーストリアのワインって今こうなってるの??」というのもあり。「いや何これ、美味しいねぇ。いつも飲んでるフランスやらイタリアの、どれとも似ていないし、とにかくすごい・・。」と感じてもらえるワインと、もう少しとっつきやすいワインを候補にしています。
寒いですし予想通りご来場の方が少ない場合、たくさんの種類を開けるのは難しいですが、当ページのNew Arrivalsでご紹介しているミヒャエルさん自慢の銘柄など、畑のポテンシャルの凄さがわかるもの、少量でも満足できるものばかりを揃えていますので、お買い物のついでにお立ち寄りくださいね〜。
Sunday Wine Sharing『オーストリアの保守、革新』
日時 1月13日(日) 13:00〜17:00 (最終受付16:30)
場所 ネイバーフード(ジェロボアム向かい)
ワインの量・価格はアイテムによって変わります。
キャッシュオンデリバリーでお願いします。
以下のようなラインナップです。(一部は抜栓しない可能性あり)
?ピットナウアー Pitt nat Rose 2017
?セップ&マリア・ムスター グレーフィン 2010
?アイン・クァンタム シュレーディンガーズ・カッツェ
?エメリッヒ・クノール GV リート・ロイベンベルク スマラクト2002
?シュロス・ゴベルスブルク RI リート・ハイリゲンシュタイン2016
?シュロス・ゴベルスブルク RI トラディツィオン2014
?ロジ・シュスター ザンクト・ローレン2010
?ヨハネスホーフ ツヴァイゲルト フラウエンフェルド2015
(GV:グリューナーフェルトリーナー RI:リースリング)
※今回もレアなワインは早い時間になくなる場合がありますのでご容赦くださいませ。
(画像をクリックすると、少し拡大されます)
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年末に相応しいテーマ・・ですが、ここはジェロボアム。ひとひねり?のある内容にしなくては・・ということで、ラインナップのうち泡の出るものは少なめ・・。
誰がそんなシャンパーニュの会を期待するでしょうか?わかりやすく期待にも応えるし、マイナー好みの方しか見向きもしない?会もする。なぜなら、「誰かとShareするならアリだけど、自分で買って飲むのはちょっと勇気が必要」というワインがあるから。
今回は、泡を発生させるようになる前の時代のシャンパーニュ、つまり普通のワイン(スティルワイン)の白・ロゼ・赤で、シャンパーニュの本来の土地の味を感じられるような、いくつかのワインをご用意しました。
意味わからん・・という声が聞こえましたが、そこは一飲に如かず・・ということで。
Sunday Wine Sharing『昔々、シャンパーニュでは』
日時 12月2日(日) 13:00〜17:00 (最終受付16:30)
場所 ネイバーフード(ジェロボアム向かい)
ワインの量・価格はアイテムによって変わります。
キャッシュオンデリバリーでお願いします。
以下のようなラインナップです。(一部は抜栓しない可能性あり)
?オリヴィエ・オリオ ロゼ・デ・リセ アン・バルモン2004
?アンドレ・ボーフォール アンボネィ・ブラン(白)1996
?タルラン ウイィ・ルージュ(赤)1996
?オーレリアン・ルルカン ブラン・ド・ノワール(Pムニエ) レ・クレイエール2013
?オーレリアン・ルルカン ルージュ レ・クレイエール2012
(以上はすべてコトー・シャンプノワ、発泡なしのワイン)
?オーレリアン・ルルカン シャンパーニュ2014
?シャルル・エイドシック ブリュット・レゼルヴ
?シャルル・エイドシック ブリュット・レゼルヴ(旧ボトル)
※今回もレアなワインは早い時間になくなる場合がありますのでご容赦くださいませ。
また、アワアワなワインを期待して来られないようにお願いします。
(画像をクリックすると、少し拡大されます)
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以前、コラボ・ジェロという名称で行っていた飲食店さんとの共同開催によるイベントがありましたが、この度、日本ワインをテーマにした企画として久々のコラボを行いました。ご参加くださったお客様にも助けて頂いて、良い雰囲気の会になりました。ありがとうございました。
日本ワイン数種をお題として設定して、そのワインに玄斎の上野さんが料理を合わせたら・・という内容でしたが、さすがは上野さん!どれも見事なマッチング、安定感のある食事の流れで、皆様にお楽しみ頂けたようでした。それまで、日本ワインに対して持たれていた印象が変わったという感想をおっしゃった方が多く、良い機会を作れたのではと思います。
画像のみでのご紹介となりますが・・今回のワインと献立です。
次回は年が明けてとなりますが、開催場所となるお店、日時などをあらためてご案内させて頂きます。またのご参加をお待ちしています。
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『とある日、とある店で』 第一回 玄斎の日本料理
日時:11/16(金) 昼の部12:00〜、夜の部19:00〜
会場:玄斎 神戸市中央区中山手通4丁目16-14
会費:18,000円(税サ込) ※ワイン4種 各1杯 付
定員:各10名様
お問い合わせ・お申し込み 0782218851 玄斎まで
注) ワインを飲まない方はご遠慮下さい。飲酒運転も×です。
(画像は当日のお料理ではありません)
実は9/9から数日、北海道の生産者をたずねる予定でしたが、9/6日に発生した地震のため予定を延期しました。...
台風に続く地震で被害にあわれて、今もたいへんな思いをされている方々がいらっしゃいます。心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早く復旧できることをお祈りしています。
ワイナリー訪問のお土産話はまたの機会として、今回はドメーヌ・タカヒコのバックヴィンテージなど、前回ご紹介しなかったワインを抜栓します。僕自身も、仕入れ時に試飲して以来のものがどう変化したか・・とても楽しみです。
また、届いたばかりのKURISAWA Blanc 2017、NORA Blanc2017も初試飲します。
Sunday Wine Sharing『北海道のワイン Selection 2』
時間 13:00〜17:00 (最終受付16:30)
場所 ネイバーフード(ジェロボアム向かい)
ワインの量・価格はアイテムによって変わります。
キャッシュオンデリバリーでお願いします。
いつものことですが、直前告知でお客様がどのくらい来られるかわかりませんが、のんびり飲むもよし。このところの予想がつかない天災に気持ちは沈みがちですが、美味しいワインを飲みながら語らうのもいいですね。
お時間のある方、たまたま元町に来られた方、お気軽にお立ち寄りください。
※入荷数が少ない銘柄ばかりで販売用のストックはありません。抜栓は各1本ですので、早い時間になくなる場合があります。ご容赦いただけますようよろしくお願いします。
『北海道 余市と岩見沢のワイン』です。
ドメーヌ・タカヒコ、アツシ・スズキ、ドメーヌ・モン、上幌ワイン(10R)、ナカザワ・ヴィンヤード、KONDOヴィンヤード。
彼らのワインのクオリティは世界レベルにあり、すでに高い評価を得ていますが、どれも生産量が少なく入荷数も僅かなため、ジェロボアムでも一般販売用ストックがありません。この機会にひとりでも多くの方にご紹介できたらと思っています。
Sunday Wine Sharing 2018.8.19
『北海道 余市と岩見沢のワイン』
場所:ネイバーフード
時間:13:00〜17:00(最終受付16:30)
料金:ワインをグラス1杯400〜600円で
各ワイン1本ずつの抜栓で、どれも人気のワインばかりですので、なくなった場合はご容赦ください。
この会に参加して、ご一緒にワインを楽しんでいただくのに、経験は必要ありません。入手しにくいワインもありますが、ワインそのものはとても身近なものです。ただ飲んでみて、その美味しさを実感してみてほしいと思います。ぜひお気軽にお越しください。
]]>7/7に大雨のため延期としたイベント『神戸の地野菜で作るジョージア料理とジョージアワインの夕べ』を夏野菜が美味しいうちに、小さくてもやっておきたくて・・。
会場はFARMSTANDではなく、ジェロボアムの向いのネイバーフードです。お間違えのないようお願いします。
Sunday Wine Sharing 2018.7.29
『ジョージアで8000年前から続く甕仕込みのワイン』
場所:ネイバーフード
時間:13:00〜17:00(最終受付16:30)
内容:オレンジ・ワインとかアンバー・ワインと呼ばれる
果皮浸漬・自然醸造によるワインをお試し頂く会です。
ワインは土地の食と密接に関わりあっているので
今回はジョージアの料理を少しご用意します。
作るのは、塚原正也さん(通称:ヤギさん)。
夏野菜とハーブをふんだんに使った料理です。
(各所でご紹介しているのでここでは省かせて頂きます)
料金:ワインをグラス1杯500円〜700円(量は90ml程度)
ジョージアのワインのここを伝えたい・・というセレクトで。
料理は300円くらいから数種、アテ程度に。
お支払いはキャッシュ・オン・デリバリーでお願いします。
毎日、暑い日が続いています。ネイバーフードの店内もエアコンの効きがイマイチだったりしますので、その時はジェロボアムの16度の店内で涼みながら、ワインをお飲みください。ジェロボアムの店内で飲むワインは美味しいですよ〜!
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まずは7/15。前回ご参加の方にはお伝えしていましたが、ニュージーランドのKUSUDA WINESからの新着、ピノ・ノワール2016をシェアします。その他のワインのラインナップはどう関連付けようか・・と考えていましたが、楠田浩之さんのファーストヴィンテージ2002年のリリースから同じコンテナで輸入してきたHiro's Selection(楠田さんがセレクトして同時輸入したニュージーランドの優良ワイナリーのもの)から、Schbert Winesシューベルト・ワインズ、Staete Landtスタートラント、Benfield&Delamareベンフィールド&デラマーのワインをご用意することにしました。
3つめのワイナリーは2006年を最後に今は売却されています。オーナーのビル・ベンフィールドさんが1987年にワイナリーを設立。シャトー・マルゴー大好きのビルさんは、マルゴーのようなワインを作りたいとカベルネとメルロを植えて育てていたのですが、周囲はピノ・ノワールを植える人ばかりで、ビルさんは変人扱いされていたと話されていました。高齢となり引退を考え始めた頃、ニュージーランド政府の調査(だった?)で、『マーティンボロのこの地域は実はボルドー系品種に向く土地だった』という結果が出た!と喜んで話してくれたことを覚えています。リリースされて10年を経過した2006年のビルさんのワインがまさにそれを証明しています。もう販売用ストックはありませんが、ご縁あって会にいらっしゃる方とシェアしたいと思います。
また、楠田さんが最初で最後かも・・とおっしゃっていたリースリングの貴腐2015も開けるかも。375mlサイズで16000円ほどのワインですから、シェアしても高価ですが・・ご希望の方が数人集まれば。今回はそんな感じでいきます。よろしくお願いします。
今月の2回目は7/29です。この日はジェロボアムでもご紹介に力を入れているジョージア(グルジア)のワインを。
当店の2月のイベントでもご紹介しましたが、2013年に世界無形文化遺産として登録された『8000年前から続く甕仕込み』のワインです。当日はジョージアの料理も少しご用意します。(詳細は後日)
ワインに詳しい方が集まる会ではありませんので、気軽にお越し下さい。むしろ、それほどワインを飲む機会はないけど・・という方に参加してほしいと思っています。世界の名品と呼ばれるものはたくさんありますが、車やら時計やら・・高価すぎて一生縁がないと思うものが多い中、ワインは比較的身近なところにあります。とあるワイン漫画のように、派手に盛り上げる気はありませんが、Nectar=神酒と呼べるほどのものすら、すぐそこにあったりして、せっかくなのでこの世の奇跡に気軽に触れてみて・・と思っています。
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